人はストロングゼロのみにて生くるにあらず

新幹線で角ハイボールを飲み、途中から年配の人に席を譲って立っているうち猛烈な眠気と立ちくらみに襲われたのでデッキでしゃがんでいたらいつの間にか後ろにひっくり返ってしまい、知らない兄ちゃんが心配して空き席を探したりなどさせてしまったことがある。