アメリカ人が経営するベトナムとフレンチのフュージョン料理屋もある

韓国料理屋に行ったらいつもはおかみさん一人のところもう一人店員がいて中国語で会話していた。恐らくおかみさんは中国の朝鮮族の人で、店員は漢族か、あるいは朝鮮族だが中国語の方が得意な人なのだろうと思われた。メニューにチャーハンや餃子があり、行くたびに餃子を勧められるのが不思議だったのだが、それで納得がいった。