2018-06-21 シュミ特草野誼 かんかん橋をわたって かんかん橋大事典を作るとしたら最初の項目は何だろうと考えているが、「あけび」だろうか。その次は「あたし」。「アタシ」は鮎の一人称だが、まむしも「あたし」を使うことがある。さらに、戸波も初登場時は「あたし」だった。 しかし、どうしても捨てきれないのが「アミタケ」である。アミバのトップをしぶいところで阻止しているのがよいのだ。